花豆の甘煮
延長保育は「ほし組」と呼ばれ、登園時に名札に☆マーク入りのクリップをつけたり、自由工作の時間があったりおやつの時間があったりと子ども心をくすぐるプログラムが組まれていて、息子も「今日もほし組行きたい♪」と楽しみにしているようです。
親としても5時まで開放されるのは嬉しい限り。
これだけまとまった自由時間を何して過ごそうかとウキウキワクワク、浮足立っている間に5時になってしまったり・・・・もしています(^^;。
延長保育が始まったら念願の料理教室を!と思っていたのに、今あることにハマってしまっていて時間がとれません(涙)。
あることとは・・・大方のご想像通り、ハンドメイド。
ハンドメイド応援隊の活動は一応一区切りついたのですが、一度火がついたハンドメイド熱は冷めることなく、次なるターゲットを見つけてミシンを動かす毎日です。
次なるターゲットは幼稚園のバザー(^^;
レッスンバッグやお弁当袋、コップ袋、ポケットティッシュケース、コインポーチなどの子供向けのものから、ワンショルダーのミニバッグ、ばねポーチ、トートバッグなどの大人向けのものまで作ってます。
本格的に暑くなるまでに、作れるだけ作っておこうと毎日追い立てられるように作っていて、よく「無理しないでね」とか「ちょっと疲れてない?」とかママ友に気遣われてしまうほど、作業に没頭。
自分でもくるってると思うくらい、集中してます(^^;
お弁当づくりも毎日楽しくやってますが、冷めても美味しいものとなるとどうしても和食中心。
そして夫があまり家に寄りつかないので、朝昼晩お弁当のおかずだけで十分足りてしまいます。
息子が昼いないのでママ友ランチも減ったし、ブログネタが・・・
そんなこんなの1カ月でした。
写真は八ヶ岳で購入した乾燥豆を戻して甘煮にしたもの。
からっからに乾燥していて、本当に煮豆になるの?と疑心暗鬼でしたが、ふっくら美味しく煮上がりました。
日持ちもするし、甘く子どもウケするのでお弁当のおかずにもぴったりです(またお弁当かい・・・)。
奥に写っているのはお弁当のおかず達。
お弁当箱は横に縦に過酷に振りまわされるので、水分をきっちり取っておく必要があります。
毎日お皿にキッチンペーパーを敷き、そこにおかずを並べて水切り。
ついでに起きてきた息子に確認させ、食べられそうかチェックします。
大抵毎日きれいに完食。お弁当を作る身には一番のご褒美です。
念入りに手を洗う息子。こんなに大きくなりました♪
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